”う”の必要性

この土日は熊本にちょっと用事があって行ってきました。
いやー田舎でしたね。（熊本在住の方ごめんなさい）

さて。今日はちょっと「う」の必要性について喋ってみようかと。
いや、別にたいした話ではないし、全くもってどうでもいい話なわけなのですが。
時々友達が私を「きょーちゃん」と呼ぶのです。
まぁ、私のハンドルネームが鏡（キョウ）なのでそれは致し方ないことなのですが、どうもそういう呼ばれ方をすると
ハニー先輩が鏡夜を呼んでるようにしか聞こえない罠。
お前ホスト部の読みすぎだよとか指ささないで下さい。
本当にそう聞こえるんですから！！
で、友達に「いや、きょーちゃんじゃなくて、呼ぶならちゃんとうを付けてよ」と頼んでみたのですが、2日後には元に戻っていました。

はい、ただそれだけのお話です。
では今日はこれにて。