Dear2第2話更新

そろそろDear2更新したいねーと昨日言いましたが、うっかり今日upしました。
あんまり時間かけずに書いたので、あっさりテイストすっきり風味です（笑）
今回は連載の1話を短めに短めに・・・と気を付けて（自分に暗示をかけて）書いているので、一話ずつが読みやすいのではないかと。
長い方が一話を読んだ時に内容も濃くて良いかなぁとは思うのですが、やっぱり読み応えの前に読みやすさの方を重視しました。
でも気づいたら前みたいに長くなってしまっているかもしれません。気をつけます。

で、内容の方はもう2話目にして何か不穏な空気がぷんぷんしてますが、とりあえずDear2のレギュラーがそろいました。
気づいたら第3者視点なのに前半教授より、後半ヒロインよりの視点で書いてましたね。Dear1の時はヒロインよりの方が多かったのに。
これだからなんか感じがつかめないままなのか。。。
書きながらも「Dearシリーズの雰囲気ってどんなだっけ？」と何回も書きかけの文章を読み返して首をかしげていました。
でもDear1は番外も入れて30話あるから、読み返して雰囲気をおさらいする気にはなれないのです（苦笑）
まぁ徐々に慣れていくと思いますので！

今回は「misterioso」ということで、意味は“謎の人、神秘的な“といった感じです。
なんかラテン語みたいですが、イタリア語です。みすてりおーそ。
ヒロインにとってはそこまで謎の人ではない気はしますが、一応二人ともちゃんと顔を出したのは今回が初めてですので、こういうタイトルに。
次回でもうちょっと説明を付け足そうと思っています。
本当は兄は獅子寮に入れる予定だったのですが、それじゃ面白くないので蛇寮に入れました（笑）
後書きにも書きましたが、これからこの兄妹二人をどう絡ませていくかが私の課題です。
そろそろ大雑把にでもちゃんと構想練らなきゃ、行き当たりばったりになってしまう・・・・。

0話では接点すらなく、1話は校長に邪魔され、2話でもほとんど接触がなかったため、3話は砂糖1キロ分ぐらい目指して書こうと思いますよ！
こりゃ今月中にもう1点Dear2書けそうだな。勢いがあるうちに書きたいし。
取り敢えず今月前半分は更新いたしましたー。

これ書いてる間、この前いとこが勧めてくれた”男性声優メドレーやたら巧い人たち編”をニコでずっと流してたのですが、やっぱりたっつんとおのでぃに聞き惚れる罠。
ていうかたっつん歌上手いな！
その前に、いとこにだんだんこっちの方向に引きずられてきている気がしてならない。

そ・・・そんなわけで、Dear2の2話あげましたー！
さて、気持ちが乗ってるうちに3話の構想考えるかな。
それではこれにて。