どもらせたい。

今日は自分的な夢小説の萌えを語りたい心境です。危ないです。
昨日の夜久しぶりに斉木真魚様の「BSJ」にお邪魔して、長編「魔女の条件」を読んだため教授熱UP！！↑↑
あんな素敵な教授を書きたい。。。ていうかヒロインが可愛すぎて悶え死ぬ。。。
真魚様のBSJは我が家のリンクから飛べます、超オススメです、是非一度立ち寄ってみてください。
ああいう心にぐっと来る小説を読むと、そういう小説を書きたくなってしまいます。
今宮塚の頭の中ではヒロイン設定が渦巻いております。うおぉ・・・書きたい！！

で。何故今日のタイトルが「どもらせたい」なのかといいますと、夢小説って基本的に相手がどもってくれない。
実は結構宮塚には痛手だったりします。
名前をどもらせたいんです。どもってほしいんです！！
ちょっと使うドリームメーカーをアレンジすればいいだけなのですが、入力項目のらんが増えるしめんどくさいよな、と。
そう考えて速攻であきらめる。
一生教授は名前をどもって呼んでくれないんだー。。。

話は変わりますが明日はバレンタインですね～。
荷物が重いです。
今日ピアノに行く際、時間が余っていたので近くの100均に立ち寄って製菓コーナーをうろうろしていると。
「あれ、鏡？」
と、背後から呼ばれまして。
振り返ると、元小の友達が目を丸くしてこっちを見ていました。
びっくりしたー！！！
結局二人で長々と喋って、ピアノに5分遅刻してしまいました。
世界は狭いものですねー。

さて、今日はこの辺で。