宮塚生態観察所
徒然なるままに書き綴る宮塚の日常生活暴露記。
なんというか・・・
- 2006/08/10 (Thu)
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か ら だ だ る ー ・・・・・・。
異常に体が重たいです。なんかやばい・・・。これはホントやばい・・・。
最近ちょっと頑張りすぎたかなーと反省しつつ、それでも明日コンクールなのでへばってられない現状。
でもなんか・・・動けない。いや体は一応”うぎぎぎぎ・・・”と動くのですが。
何故でしょう?昨日は練習の途中から「あ、なんかやばいな」と思ったから後半は見学してたのに。
まあとりあえず1回目のコンクールまでは気張って頑張ります!!
でも次のコンクールが20日・・・だったかな?近い。。。
うわー!!タイミング悪!!
12日は多分家でぐったりしてると思われます。
さて、気を取り直して最近やったあほなこと。
漫画のようなあほをしました。
もう笑うしかないというような出来事を。
その日宮塚はいつもどおり家を出て、部活に行くべく学校の坂を上っておりました。
昇降口で一息ついて5階の音楽室までGO。(息があがると発作が起きやすくなるので一息つく)
ちなみにその日はパート練があったのでいつもより早めに音楽室に着きました。
1音(第一音楽室)に荷物を置くと、同じパートのお姉さんは音研(音楽研究室)にいるよということで
宮塚も音研へ。
「おはおうございまーす」「おはよー」「やっと3番(4部合唱の3番パート)の人が来たねー」
と和やかな3人のお姉さん(←うちの学校でいう”先輩”の意)方。
防音の扉を閉めるために後ろを振り向いたところ。
「あれ?宮塚さん??」
お姉さんが不思議そうな声を出して宮塚の背後を凝視する気配。
「はい?何ですか??」
扉もきっちり閉めてお姉さんの方に向き直るとちょいちょいと手招きされました。
「後ろに何かついてるよ」「!!!!?」
その”何か”に、宮塚は大いに心当たりがございました。
ま・・まさか・・・っ!!
「ちょっとじっとしてて。とってあげる」と宮塚の背中から”何か”を取って下さるお姉さん。
「はい、取れた」と渡されたそれは、宮塚の予想通り・・・
「クリーニングのタグーーーっ!!?」
なんてあほな。
実は東京に行っている間に母が制服をクリーニングに出しておいてくれて、おろしたてだったのです。
あれ、でもちょっと待って。
「え?でも私着替える時にタグちゃんととりましたよ?」
「本当ー?でもこれホッチキスで止めてあったよ」
うそーん。まさかタグが2つ付いていたとは。不覚!!
ん?・・・ん!?待てよ・・・。まさか・・・。
「じゃあ私・・・これ付けたまま学校まで来たの!?」
「そうなるねー」
あああぁぁぁ・・・もう恥ずかしいMAX。
穴があったら入りたい。穴がなくても掘ってでも入りたい。
宮塚の背後を歩いていた人々は一体何を考えていたんでしょうか。
「この子あほだなー」とか「気付いていないんだろうか」とかそんなとこ!?
自分に決定的な嫌気がさした瞬間でした。
しっかし、漫画のようですよね・・・。クリーニングのタグ取り忘れて外歩くって。
いや、自分では取ったつもりだったのですが。2つあるのが悪い。
まあ買ったばかりで値札を取り忘れた服を着ていたわけではないので・・・いっか(例えが微妙)。
みなさん、クリーニングの際はお気をつけて!!
今日は頂いたバトンを結構長いので4つに分けて回答しようと思います。時間までに間に合うかなー?
異常に体が重たいです。なんかやばい・・・。これはホントやばい・・・。
最近ちょっと頑張りすぎたかなーと反省しつつ、それでも明日コンクールなのでへばってられない現状。
でもなんか・・・動けない。いや体は一応”うぎぎぎぎ・・・”と動くのですが。
何故でしょう?昨日は練習の途中から「あ、なんかやばいな」と思ったから後半は見学してたのに。
まあとりあえず1回目のコンクールまでは気張って頑張ります!!
でも次のコンクールが20日・・・だったかな?近い。。。
うわー!!タイミング悪!!
12日は多分家でぐったりしてると思われます。
さて、気を取り直して最近やったあほなこと。
漫画のようなあほをしました。
もう笑うしかないというような出来事を。
その日宮塚はいつもどおり家を出て、部活に行くべく学校の坂を上っておりました。
昇降口で一息ついて5階の音楽室までGO。(息があがると発作が起きやすくなるので一息つく)
ちなみにその日はパート練があったのでいつもより早めに音楽室に着きました。
1音(第一音楽室)に荷物を置くと、同じパートのお姉さんは音研(音楽研究室)にいるよということで
宮塚も音研へ。
「おはおうございまーす」「おはよー」「やっと3番(4部合唱の3番パート)の人が来たねー」
と和やかな3人のお姉さん(←うちの学校でいう”先輩”の意)方。
防音の扉を閉めるために後ろを振り向いたところ。
「あれ?宮塚さん??」
お姉さんが不思議そうな声を出して宮塚の背後を凝視する気配。
「はい?何ですか??」
扉もきっちり閉めてお姉さんの方に向き直るとちょいちょいと手招きされました。
「後ろに何かついてるよ」「!!!!?」
その”何か”に、宮塚は大いに心当たりがございました。
ま・・まさか・・・っ!!
「ちょっとじっとしてて。とってあげる」と宮塚の背中から”何か”を取って下さるお姉さん。
「はい、取れた」と渡されたそれは、宮塚の予想通り・・・
「クリーニングのタグーーーっ!!?」
なんてあほな。
実は東京に行っている間に母が制服をクリーニングに出しておいてくれて、おろしたてだったのです。
あれ、でもちょっと待って。
「え?でも私着替える時にタグちゃんととりましたよ?」
「本当ー?でもこれホッチキスで止めてあったよ」
うそーん。まさかタグが2つ付いていたとは。不覚!!
ん?・・・ん!?待てよ・・・。まさか・・・。
「じゃあ私・・・これ付けたまま学校まで来たの!?」
「そうなるねー」
あああぁぁぁ・・・もう恥ずかしいMAX。
穴があったら入りたい。穴がなくても掘ってでも入りたい。
宮塚の背後を歩いていた人々は一体何を考えていたんでしょうか。
「この子あほだなー」とか「気付いていないんだろうか」とかそんなとこ!?
自分に決定的な嫌気がさした瞬間でした。
しっかし、漫画のようですよね・・・。クリーニングのタグ取り忘れて外歩くって。
いや、自分では取ったつもりだったのですが。2つあるのが悪い。
まあ買ったばかりで値札を取り忘れた服を着ていたわけではないので・・・いっか(例えが微妙)。
みなさん、クリーニングの際はお気をつけて!!
今日は頂いたバトンを結構長いので4つに分けて回答しようと思います。時間までに間に合うかなー?
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プロフィール
HN:
宮塚 鏡
性別:
女性
職業:
OL
自己紹介:
へっぴり腰な、社会人3年生。
名古屋在住、岐阜勤務の環境で、ひっそり小説書いてます。
標準語は広島弁。好物はお好み焼き。
大学時代は水泳やってました。
好きなイラストレーターさんは、あきさん。
名古屋在住、岐阜勤務の環境で、ひっそり小説書いてます。
標準語は広島弁。好物はお好み焼き。
大学時代は水泳やってました。
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