メディエータシリーズ

しつこすぎてUZAIと思われる方もいらっしゃるかとは思いますが、ここ連日ほざいている｢メディエータ｣シリーズをちょっと紹介ー。
一応一冊ずつ別々にAmazonへのリンク貼ってますが、全部まとまったところへのリンクもつなげときます。
いちいち一冊ずつ紹介見るのめんどくさいよって方は→こちら←

　　　　　　

理論者のティーン向けの本を色々探してみると、なかなか興味深い物が多いですね。
ジェクリーン・ウィルソンの本は何冊か読んだ事があるのですが、｢メディエータ｣シリーズを機会にメグ・キャボットの本も読んでみようと思います。

あ。あと興味がある本としてはこんなのも→→トワイライトシリーズ
これもメディエータシリーズを通して知った本なのですが、どうやら面白いとの評価が多数あり、ちょっと興味深いです。
吸血鬼の話だとかなんとか。

・・・しかし貧乏高校生のお小遣いではやはりハードカバーの本は辛い。。。
メディエータも一応ソフトカバーではあるのですが、新刊だと一冊1449円(税込み)だったんですよ。
じゃぁ待って中古で買えよって話なんですが、そこまで待てなかったんですよぉ！！
一巻読んだら、もう続きが出てるのに図書室の返却なんて待ってられなかったんです（メソメソ）

今また活字中毒の血が騒いでいるらしく、もんのっすごく本が読みたいんです！！
一ヶ月飲まず食わずでも本さえあれば生きていけそうな気がするんですよ。
うわぁ～！本が読みたい！！活字が読みたい！！
もうちょっとAmazonで品定めしてまいります。