宮塚生態観察所
徒然なるままに書き綴る宮塚の日常生活暴露記。
学生に優しくない
- 2010/01/18 (Mon)
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最近毎朝犬に起こされます、宮塚です。それも朝の7時だぜ!
NZにいた頃はいつも11時前後に起きてたのにな・・・。
昼過ぎには犬の散歩に行って、本屋ハンターしてこようと思います。これでも受験生なんだ・・・ぜ・・・・。
受験といえば、受験生の皆さん、センターお疲れ様でした!!
私の友達で今年受験の子は別にここ知らないからいいんですけど、何となく。
自分が受けるわけではないのに、前日からそわそわしていました。
高校のときから仲の良い子が数人受けるので、今年こそはうまくいってほしい・・・!
前期日程の受験日は、私もスーツで関西のどこかで試験受けてます。
ちなみに大体毎年センターの日は広島男子駅伝とかぶり、花火やヘリコプターの音がうるさかったりするのですが、今年は1週間駅伝がずれているため、静かで良かったです。
あれ、普通に生活しててもうるさいんだもの。。。
センターの1日前だったのですが、伯母に連れられて資○堂(←某化粧品会社)の駅前販売店に行って来ました。デパートの地下2階だぜ☆
ここ、実は私のひいおばあちゃんの代から行ってる化粧品店で、かなりの高級ショップ。
どのくらいかと言うと、資○堂で一番高い商品を扱ってるのは県内で2店舗だけなのですが、その片方(笑)(←もう笑いしか出てこない)
敷地面積・・・というかお店の坪数はかなり狭いんですけど、業績がめちゃくちゃ良いらしいんです。
まぁここで色々あったのですが、詳しくは続きから。めちゃくちゃ長いです。
おかげさまでこの頃1日2回スキンケアでパイナップルになってます。(←前髪をゴムでぴよーんってくくるため)
今回はこれにて。続きがかなり長いので。
興味のある方はどうぞ。
それではまた次回~。
あ、エリザベスさんを昨日修理に出しました。わーい。
NZにいた頃はいつも11時前後に起きてたのにな・・・。
昼過ぎには犬の散歩に行って、本屋ハンターしてこようと思います。これでも受験生なんだ・・・ぜ・・・・。
受験といえば、受験生の皆さん、センターお疲れ様でした!!
私の友達で今年受験の子は別にここ知らないからいいんですけど、何となく。
自分が受けるわけではないのに、前日からそわそわしていました。
高校のときから仲の良い子が数人受けるので、今年こそはうまくいってほしい・・・!
前期日程の受験日は、私もスーツで関西のどこかで試験受けてます。
ちなみに大体毎年センターの日は広島男子駅伝とかぶり、花火やヘリコプターの音がうるさかったりするのですが、今年は1週間駅伝がずれているため、静かで良かったです。
あれ、普通に生活しててもうるさいんだもの。。。
センターの1日前だったのですが、伯母に連れられて資○堂(←某化粧品会社)の駅前販売店に行って来ました。デパートの地下2階だぜ☆
ここ、実は私のひいおばあちゃんの代から行ってる化粧品店で、かなりの高級ショップ。
どのくらいかと言うと、資○堂で一番高い商品を扱ってるのは県内で2店舗だけなのですが、その片方(笑)(←もう笑いしか出てこない)
敷地面積・・・というかお店の坪数はかなり狭いんですけど、業績がめちゃくちゃ良いらしいんです。
まぁここで色々あったのですが、詳しくは続きから。めちゃくちゃ長いです。
おかげさまでこの頃1日2回スキンケアでパイナップルになってます。(←前髪をゴムでぴよーんってくくるため)
今回はこれにて。続きがかなり長いので。
興味のある方はどうぞ。
それではまた次回~。
あ、エリザベスさんを昨日修理に出しました。わーい。
私自身は今回が初めてだったのですが、おばあちゃんや伯母は月1のペースで肌の手入れやらなんやらで通ってるお得意だそうな。
ちなみにうちの母は私の小学校入学くらいまでは通ってたけれど、あまりに商品が高いので行かなくなったそうな。
そんなところに何故私が連れて行かれたかというと、2年間のニュージー生活で紫外線にやられた肌はすっかりぼろぼろ。
何か良いケア商品はないかと伯母に相談したところ(←伯母はスキンケアにうるさい人)、じゃああのお店に連れて行かなくっちゃね、とのこと。
そんなわけで連れて行かれたは良いのですが、お店に入って伯母が「これは私の姪っ子。ほら、妹の娘よ」とお店のおば様方に紹介したところ。
「あんら~!まみちゃんとこの鏡ちゃんじゃない~!んまぁおっきくなっちゃってから~!!」(※まみちゃん=母のあだ名)
宮塚:「・・・・・・・!!!????」
いきなり母のニックネームと私の名前が飛び出てきて、やたらなでなでされます。
あまりのおば様方の勢いに私が思わず黙っていると。
「あー、そっか。鏡ちゃんはちっちゃかったけぇ、覚えとらんよね。私達、鏡ちゃんがまだ赤ちゃんだった頃にだっこしてあげよったんよー」
宮塚:「・・・・・・・・!!!!!!!!??」
「私達、鏡ちゃんのお母さんが幼稚園生じゃった頃から知っとるんよー。白いブラウス着てからねぇ~。まぁまぁ、まみちゃんにそっくりじゃこと」
宮塚:「・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!?」
そこに伯母まで参戦。
「じゃろ?可哀想なくらい母親に似ちゃったじゃろ?」
宮塚:「かっ・・・・・・・!!?」
可哀想って何だ。
普段から親にはあまり似ていないと言われる宮塚兄妹ですが、母の知り合いには母親似に見えるらしい。
とにかく店に入ったところでおば様方に囲まれ、お喋りの嵐。やたらなでなでされ、ぺたぺたされ、店長さんに至っては握手まで求められました。
なんだこれ・・・・。スター到来?
伯母が私の話(NZ留学とか、この前の大学受験の結果とか)をするたびに大盛り上がり。
取りあえずこの状態で宮塚が思ったこと。
自分の知らない過去を握ってるおばさんって、怖っ!!!
さて、嵐のような“鏡ちゃんトーク”が一息したところで本題に。
伯母は恒例の肌のお手入れのためについたての向こうに消え、若いお姉さんが私を肌のチェックのために椅子に案内してくれました。
このお姉さん、おば様方が盛り上がってる後ろで私と同じく異常なテンションにちょっと退いた目をしていました。私はちゃんと見たぞ。
そういえばこのお店、このお姉さんともう一人まだ40代くらいのおばさんを除いて残り全員が私を知っていました。
抱っこされたとか、覚えてねぇ・・・・!4代続けて行ってるのが敗因だ。
恐怖を抱きつつ、やっと異様な熱気から解放された安心で既にぐったり。
お姉さんは丁寧に肌のチェックをしてくださり、モニターに写った情報の説明をしてくださいました。
どうやら紫外線の影響がやはりかなりあるみたいです。メラニンの量が半端なく多かった。
紫外線から守ろうとして肌も硬くなってしまってるとのこと。
しかし、「でもほんと若いわね。それ以外は完璧よ。見て、真皮なんてパーフェクトよ!ぴちぴちだわぁ」と、ぺたぺたするお姉さん。
明らかに職場のおば様方の影響受けてる・・・・。
あと10年もすれば、きっとこのお姉さんも立派におば様予備軍になっているに違いない。
なにはともあれ一通りのスキンケア商品を机の上に並べ、色々とやってもらいました。
そこで伯母がついたての向こうから声をかけてきました。
伯母「鏡ちゃーん、どんなー?」
宮塚「何かいっぱい塗られた」
伯母「お母さんが“自分より高級な基礎化粧品使う”ってやきもち妬くんじゃないん?」
宮塚「そうねー。というか、ほんと値段怖いんじゃけど」
伯母「それはさっきお財布に電話しといたから、大丈夫よ」
ん?お財布に電話?
意味不明な伯母の言葉に、一瞬顔をしかめる宮塚。
宮塚「どーいうこと?」
伯母「おばあちゃんが今日買う分は全部払ってあげるって」
おばあちゃん=お財布 !!!!??
いや、そりゃぁ確かにここはおばあちゃんの行きつけではありますがしかし・・・!!
宮塚「いやいやいやいや!おばちゃん、それはいけんって」
伯母「何を言いよん。あーこ(←いとこ)も最初にここで化粧品買った時、おばあちゃんが買ってくれたんよ」
・・・・・・で。結局この後押し問答の末、おばあちゃんに買ってもらうことに。
この会話を聞いていたお姉さんが「おばあちゃんにおねだりせんのん?偉いねぇ」と言うので、「無理です。無理無理無理」と首を振りまくりました。
そりゃぁねだればいくらだって買ってもらえますけど、そんなことするような孫じゃなくってよ!!
しかし今回は押し切られてしまい、買って頂くことに。
お姉さん曰く学生さんに優しいセットだとの事で、次からは頑張って自分で買おうと思います。
学生に優しいって、一本4千円近い物が数本・・・・・(涙)
一通りの肌のチェックが終わったところで、おば様の一人が「まぁまぁ、綺麗になっちゃって」と登場。
綺麗に・・・・って、色々塗られただけですが?
じっと私を見たあとで、隣にいたお姉さんに「ちょっと、メイクしてあげてみて」と一言。
ぽかんとしていると、お姉さんが張り切ってメイク道具を取りに走り出しました。(※小さい店舗です)
伯母に“なんか化粧される・・・!”と訴えたところ、「良いんじゃない?」の一言で済まされました。
資○堂って、赤道を越えたニュージーでも化粧品売ってるようなメーカーなのに。。。
おろおろしてるあいだにメイクされてしまい、おば様方が入れ替わり立ち代り見に来ては「可愛いー」ときゃっきゃ騒ぐ見世物にされてしまいました・・・OTZ
若い娘がそんなに珍しいかい?
ちなみに化粧品店での心得ですが、どんなに褒められようとも、それは誇張なので半分以下しか信じてはいけません。
そんなこんなで3時間が経過し、5時半にやっと解放してもらいました。
おば様方のパワーって・・・底知れぬ・・・・・。
どっと疲れて帰った半日でした。
あれからちゃんと朝晩毎日スキンケアしてます。正直たいぎー(←めんどくさい、の意)
おばあちゃんにもちゃんとお礼言いました。また買ってあげると言われました。全力で辞退しました。
と、この話でもそうですが、基本的にどこにいっても宮塚はお子ちゃま扱いです。
末っ子だからか?末っ子だからなのか?
今年、十の位が10年ぶりに変わるのにな・・・・。
この前食事に行った時もいとこ(←7つ上のお兄ちゃん)(←超かっこいい)(←なのに彼女なし歴=歳の数)に「駐車場でアメもらったからあげる。鏡ちゃんアメ好きじゃったよね、そういえば」と、アメをもらいました。
末っ子だから・・・・なのか・・・・・?(泣)
とまぁ長くなってしまいましたが、末っ子の嘆きでした。
資○堂には来月も行くことになってしまったので、それまでに心構えをしっかりしておこうと思います。
ではでは、ここまでお付き合いくださった方、ありがとうございました!
ちなみにうちの母は私の小学校入学くらいまでは通ってたけれど、あまりに商品が高いので行かなくなったそうな。
そんなところに何故私が連れて行かれたかというと、2年間のニュージー生活で紫外線にやられた肌はすっかりぼろぼろ。
何か良いケア商品はないかと伯母に相談したところ(←伯母はスキンケアにうるさい人)、じゃああのお店に連れて行かなくっちゃね、とのこと。
そんなわけで連れて行かれたは良いのですが、お店に入って伯母が「これは私の姪っ子。ほら、妹の娘よ」とお店のおば様方に紹介したところ。
「あんら~!まみちゃんとこの鏡ちゃんじゃない~!んまぁおっきくなっちゃってから~!!」(※まみちゃん=母のあだ名)
宮塚:「・・・・・・・!!!????」
いきなり母のニックネームと私の名前が飛び出てきて、やたらなでなでされます。
あまりのおば様方の勢いに私が思わず黙っていると。
「あー、そっか。鏡ちゃんはちっちゃかったけぇ、覚えとらんよね。私達、鏡ちゃんがまだ赤ちゃんだった頃にだっこしてあげよったんよー」
宮塚:「・・・・・・・・!!!!!!!!??」
「私達、鏡ちゃんのお母さんが幼稚園生じゃった頃から知っとるんよー。白いブラウス着てからねぇ~。まぁまぁ、まみちゃんにそっくりじゃこと」
宮塚:「・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!?」
そこに伯母まで参戦。
「じゃろ?可哀想なくらい母親に似ちゃったじゃろ?」
宮塚:「かっ・・・・・・・!!?」
可哀想って何だ。
普段から親にはあまり似ていないと言われる宮塚兄妹ですが、母の知り合いには母親似に見えるらしい。
とにかく店に入ったところでおば様方に囲まれ、お喋りの嵐。やたらなでなでされ、ぺたぺたされ、店長さんに至っては握手まで求められました。
なんだこれ・・・・。スター到来?
伯母が私の話(NZ留学とか、この前の大学受験の結果とか)をするたびに大盛り上がり。
取りあえずこの状態で宮塚が思ったこと。
自分の知らない過去を握ってるおばさんって、怖っ!!!
さて、嵐のような“鏡ちゃんトーク”が一息したところで本題に。
伯母は恒例の肌のお手入れのためについたての向こうに消え、若いお姉さんが私を肌のチェックのために椅子に案内してくれました。
このお姉さん、おば様方が盛り上がってる後ろで私と同じく異常なテンションにちょっと退いた目をしていました。私はちゃんと見たぞ。
そういえばこのお店、このお姉さんともう一人まだ40代くらいのおばさんを除いて残り全員が私を知っていました。
抱っこされたとか、覚えてねぇ・・・・!4代続けて行ってるのが敗因だ。
恐怖を抱きつつ、やっと異様な熱気から解放された安心で既にぐったり。
お姉さんは丁寧に肌のチェックをしてくださり、モニターに写った情報の説明をしてくださいました。
どうやら紫外線の影響がやはりかなりあるみたいです。メラニンの量が半端なく多かった。
紫外線から守ろうとして肌も硬くなってしまってるとのこと。
しかし、「でもほんと若いわね。それ以外は完璧よ。見て、真皮なんてパーフェクトよ!ぴちぴちだわぁ」と、ぺたぺたするお姉さん。
明らかに職場のおば様方の影響受けてる・・・・。
あと10年もすれば、きっとこのお姉さんも立派におば様予備軍になっているに違いない。
なにはともあれ一通りのスキンケア商品を机の上に並べ、色々とやってもらいました。
そこで伯母がついたての向こうから声をかけてきました。
伯母「鏡ちゃーん、どんなー?」
宮塚「何かいっぱい塗られた」
伯母「お母さんが“自分より高級な基礎化粧品使う”ってやきもち妬くんじゃないん?」
宮塚「そうねー。というか、ほんと値段怖いんじゃけど」
伯母「それはさっきお財布に電話しといたから、大丈夫よ」
ん?お財布に電話?
意味不明な伯母の言葉に、一瞬顔をしかめる宮塚。
宮塚「どーいうこと?」
伯母「おばあちゃんが今日買う分は全部払ってあげるって」
おばあちゃん=お財布 !!!!??
いや、そりゃぁ確かにここはおばあちゃんの行きつけではありますがしかし・・・!!
宮塚「いやいやいやいや!おばちゃん、それはいけんって」
伯母「何を言いよん。あーこ(←いとこ)も最初にここで化粧品買った時、おばあちゃんが買ってくれたんよ」
・・・・・・で。結局この後押し問答の末、おばあちゃんに買ってもらうことに。
この会話を聞いていたお姉さんが「おばあちゃんにおねだりせんのん?偉いねぇ」と言うので、「無理です。無理無理無理」と首を振りまくりました。
そりゃぁねだればいくらだって買ってもらえますけど、そんなことするような孫じゃなくってよ!!
しかし今回は押し切られてしまい、買って頂くことに。
お姉さん曰く学生さんに優しいセットだとの事で、次からは頑張って自分で買おうと思います。
学生に優しいって、一本4千円近い物が数本・・・・・(涙)
一通りの肌のチェックが終わったところで、おば様の一人が「まぁまぁ、綺麗になっちゃって」と登場。
綺麗に・・・・って、色々塗られただけですが?
じっと私を見たあとで、隣にいたお姉さんに「ちょっと、メイクしてあげてみて」と一言。
ぽかんとしていると、お姉さんが張り切ってメイク道具を取りに走り出しました。(※小さい店舗です)
伯母に“なんか化粧される・・・!”と訴えたところ、「良いんじゃない?」の一言で済まされました。
資○堂って、赤道を越えたニュージーでも化粧品売ってるようなメーカーなのに。。。
おろおろしてるあいだにメイクされてしまい、おば様方が入れ替わり立ち代り見に来ては「可愛いー」ときゃっきゃ騒ぐ見世物にされてしまいました・・・OTZ
若い娘がそんなに珍しいかい?
ちなみに化粧品店での心得ですが、どんなに褒められようとも、それは誇張なので半分以下しか信じてはいけません。
そんなこんなで3時間が経過し、5時半にやっと解放してもらいました。
おば様方のパワーって・・・底知れぬ・・・・・。
どっと疲れて帰った半日でした。
あれからちゃんと朝晩毎日スキンケアしてます。正直たいぎー(←めんどくさい、の意)
おばあちゃんにもちゃんとお礼言いました。また買ってあげると言われました。全力で辞退しました。
と、この話でもそうですが、基本的にどこにいっても宮塚はお子ちゃま扱いです。
末っ子だからか?末っ子だからなのか?
今年、十の位が10年ぶりに変わるのにな・・・・。
この前食事に行った時もいとこ(←7つ上のお兄ちゃん)(←超かっこいい)(←なのに彼女なし歴=歳の数)に「駐車場でアメもらったからあげる。鏡ちゃんアメ好きじゃったよね、そういえば」と、アメをもらいました。
末っ子だから・・・・なのか・・・・・?(泣)
とまぁ長くなってしまいましたが、末っ子の嘆きでした。
資○堂には来月も行くことになってしまったので、それまでに心構えをしっかりしておこうと思います。
ではでは、ここまでお付き合いくださった方、ありがとうございました!
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プロフィール
HN:
宮塚 鏡
性別:
女性
職業:
OL
自己紹介:
へっぴり腰な、社会人3年生。
名古屋在住、岐阜勤務の環境で、ひっそり小説書いてます。
標準語は広島弁。好物はお好み焼き。
大学時代は水泳やってました。
好きなイラストレーターさんは、あきさん。
名古屋在住、岐阜勤務の環境で、ひっそり小説書いてます。
標準語は広島弁。好物はお好み焼き。
大学時代は水泳やってました。
好きなイラストレーターさんは、あきさん。
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