宮塚生態観察所
徒然なるままに書き綴る宮塚の日常生活暴露記。
明日も何もすることがない。
- 2008/06/14 (Sat)
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昨日晩御飯食べてポタの3を観た後、うっかり調子に乗って1も見たら11時台に突入してしまいました。
眠い眠い。ということで一回就寝して、起きたら朝の4時でした。
ポタの1も3も久々にみたけれど、やっぱり教授に目が行って仕方がない。
最近の教授の扱いを考えると、1では結構出番があったんだなーと思いました。
しっかし少年少女の成長はすごいですね!
この2作を比べただけでも役者さんの成長ぶりに驚かされました。
映画化が始まった年は忘れてしまったんですけど、大体第1作から第3作までの間だと・・・・何年ぐらいだろう、3年ぐらい?もっと?
いやぁ、成長期の子供ってすごいなぁ。毎日成長してますもんね。
かく言うティーンエイジャーの私は中学生で身長は伸びなくなりました。
まさかの153センチ。高い所に背が届かなくて困ってるんだ。
とまぁそんな年より臭い感想は置いといて。。。
第1作から「あー・・・本と違う」と思うところがちらほら。
まぁ原作分厚いですからね。2時間半前後の映画にそれを詰め込むのは無理かもしれない。
しかしそれを分かっていても、やっぱり物足りなさを感じるポッタリアン。
1~3巻は結構何回も読みましたので。
残りの映画6と7がどうなるのか今からちょっと心配です。
もういっそ映画も上巻・下巻の内容で前後編に分けちゃうと良いよ。
・・・・・うん、出来ないとは分かってる。
しかし改めて1を見てみると気になったことがいくつかあったので列記。
・新入生は寮が決まるまでホグワーツのロゴが入ったネクタイをしていた
・あのネクタイは寮が決まった後は用無しになるのでは・・・
・新学期が始まる時と終わる時に生徒がかぶっていた帽子は一体何なんだろう
・教授の髪が・・・!!
・ゴーストをすり抜けても生徒のリアクションが殆どない
・ウッドがかなり可愛い顔をしていた
・太ったレディが後の作品より老けている
・教授が左端に座っていた(少なくとも3以降は右端より)
こんなところでしょうか。
クィディッチの試合なんか、1作品に1回出てくるぐらいの扱いでちょっと悲しくなった。
でもウッドがクィディッチのルールを説明する場面で、ボールの名前全部覚えてた自分にびっくりしました。
箒の「ニンバス2000」というネーミングから察するに、ポタの1巻は2000年くらいに出版されたんでしょうか。
ポタにはまったのが小学校5年生ぐらいだったのは覚えてます。その時は2巻まで和訳版が出てた。
でも映画はどれを誰といつ観に行ったのかすっぽり記憶から抜けてます。
いや・・・・いや、思い出すぞ・・・・。脳をフル回転させて。
第1作は小学校の友達と6人くらいで観に行ったような。
2と3があやふやで、4はしおりちゃんと一緒に行って、5は3回観に行きました。(一回目父と二回目しおりちゃんと三回目高校の友達3人で)
小学校の友達と4人でポタ1作見てるはずなんですが、それが第何作なのかが記憶の中で一致しません。
時期的には第2になるはずなのですが、第2作は確かおっかと観に行ったはず。彼女がこれ観るの2回目なんだと言ったのを私は覚えているぞ。
でもかといって第3作だと私もう中学生だったように思えるんですよね。
あれー・・・第2作2回観に行ったのかなぁ?いや、やっぱりそんなはずはない。
その前に第3作はどこで誰といつ見たんだ・・・。絶対ポタの映画版は全部映画館で見てるはずなのに。
どうやらこの疑問は記憶の中に埋もれていってしまったようです。くっ・・・!!
この歳で思い出せない事があるのはまったくもってむずがゆいですが、仕方がないので今日は一日中本を読んでいました。
夏目漱石の坊ちゃん。
お前この前も夏目漱石読んでただろー!とか突っ込まれても困ります。自分でも何故こころに続いて坊ちゃん読んだのか分かっていないので。
J1の本棚に坊ちゃんがあったから思わず借りてきてみたんですよ。
借りて1週間ぐらい放置してたものの、昨日読み出したら途中で放り出すのが気持ち悪くって今日一気に読みました。
こころに比べてページ数が格段に少ないので読みやすかったです。
これはこれでまた文体が違っていて面白い。でも内容はこころの方が好きでした。
やっぱり好きだよ日本文学。
こうなったら目が悪くなるの承知で、もってきたまま放置してたDSの日本文学全集を読もうかなと思ってます。
あれも15冊ぐらいしか読んでないので。
J1の本棚に銀河鉄道の夜もあったのでどうしようか悩み中。宮沢賢二はものによっては病むので。
昨日久々にアリプロ聞いたら、ちょっと前にサンホラに毒されていたせいで妙にあかぬけて聞こえました。
しかも聞いたのが白アリの詰め合わせだったからなおさらです。
洗脳って怖い。
さて、今家に持ってる持ってる本も読みつくしてしまったので中也の詩集でも読み返すことにします。
それではこれにてー。
眠い眠い。ということで一回就寝して、起きたら朝の4時でした。
ポタの1も3も久々にみたけれど、やっぱり教授に目が行って仕方がない。
最近の教授の扱いを考えると、1では結構出番があったんだなーと思いました。
しっかし少年少女の成長はすごいですね!
この2作を比べただけでも役者さんの成長ぶりに驚かされました。
映画化が始まった年は忘れてしまったんですけど、大体第1作から第3作までの間だと・・・・何年ぐらいだろう、3年ぐらい?もっと?
いやぁ、成長期の子供ってすごいなぁ。毎日成長してますもんね。
かく言うティーンエイジャーの私は中学生で身長は伸びなくなりました。
まさかの153センチ。高い所に背が届かなくて困ってるんだ。
とまぁそんな年より臭い感想は置いといて。。。
第1作から「あー・・・本と違う」と思うところがちらほら。
まぁ原作分厚いですからね。2時間半前後の映画にそれを詰め込むのは無理かもしれない。
しかしそれを分かっていても、やっぱり物足りなさを感じるポッタリアン。
1~3巻は結構何回も読みましたので。
残りの映画6と7がどうなるのか今からちょっと心配です。
もういっそ映画も上巻・下巻の内容で前後編に分けちゃうと良いよ。
・・・・・うん、出来ないとは分かってる。
しかし改めて1を見てみると気になったことがいくつかあったので列記。
・新入生は寮が決まるまでホグワーツのロゴが入ったネクタイをしていた
・あのネクタイは寮が決まった後は用無しになるのでは・・・
・新学期が始まる時と終わる時に生徒がかぶっていた帽子は一体何なんだろう
・教授の髪が・・・!!
・ゴーストをすり抜けても生徒のリアクションが殆どない
・ウッドがかなり可愛い顔をしていた
・太ったレディが後の作品より老けている
・教授が左端に座っていた(少なくとも3以降は右端より)
こんなところでしょうか。
クィディッチの試合なんか、1作品に1回出てくるぐらいの扱いでちょっと悲しくなった。
でもウッドがクィディッチのルールを説明する場面で、ボールの名前全部覚えてた自分にびっくりしました。
箒の「ニンバス2000」というネーミングから察するに、ポタの1巻は2000年くらいに出版されたんでしょうか。
ポタにはまったのが小学校5年生ぐらいだったのは覚えてます。その時は2巻まで和訳版が出てた。
でも映画はどれを誰といつ観に行ったのかすっぽり記憶から抜けてます。
いや・・・・いや、思い出すぞ・・・・。脳をフル回転させて。
第1作は小学校の友達と6人くらいで観に行ったような。
2と3があやふやで、4はしおりちゃんと一緒に行って、5は3回観に行きました。(一回目父と二回目しおりちゃんと三回目高校の友達3人で)
小学校の友達と4人でポタ1作見てるはずなんですが、それが第何作なのかが記憶の中で一致しません。
時期的には第2になるはずなのですが、第2作は確かおっかと観に行ったはず。彼女がこれ観るの2回目なんだと言ったのを私は覚えているぞ。
でもかといって第3作だと私もう中学生だったように思えるんですよね。
あれー・・・第2作2回観に行ったのかなぁ?いや、やっぱりそんなはずはない。
その前に第3作はどこで誰といつ見たんだ・・・。絶対ポタの映画版は全部映画館で見てるはずなのに。
どうやらこの疑問は記憶の中に埋もれていってしまったようです。くっ・・・!!
この歳で思い出せない事があるのはまったくもってむずがゆいですが、仕方がないので今日は一日中本を読んでいました。
夏目漱石の坊ちゃん。
お前この前も夏目漱石読んでただろー!とか突っ込まれても困ります。自分でも何故こころに続いて坊ちゃん読んだのか分かっていないので。
J1の本棚に坊ちゃんがあったから思わず借りてきてみたんですよ。
借りて1週間ぐらい放置してたものの、昨日読み出したら途中で放り出すのが気持ち悪くって今日一気に読みました。
こころに比べてページ数が格段に少ないので読みやすかったです。
これはこれでまた文体が違っていて面白い。でも内容はこころの方が好きでした。
やっぱり好きだよ日本文学。
こうなったら目が悪くなるの承知で、もってきたまま放置してたDSの日本文学全集を読もうかなと思ってます。
あれも15冊ぐらいしか読んでないので。
J1の本棚に銀河鉄道の夜もあったのでどうしようか悩み中。宮沢賢二はものによっては病むので。
昨日久々にアリプロ聞いたら、ちょっと前にサンホラに毒されていたせいで妙にあかぬけて聞こえました。
しかも聞いたのが白アリの詰め合わせだったからなおさらです。
洗脳って怖い。
さて、今家に持ってる持ってる本も読みつくしてしまったので中也の詩集でも読み返すことにします。
それではこれにてー。
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プロフィール
HN:
宮塚 鏡
性別:
女性
職業:
OL
自己紹介:
へっぴり腰な、社会人3年生。
名古屋在住、岐阜勤務の環境で、ひっそり小説書いてます。
標準語は広島弁。好物はお好み焼き。
大学時代は水泳やってました。
好きなイラストレーターさんは、あきさん。
名古屋在住、岐阜勤務の環境で、ひっそり小説書いてます。
標準語は広島弁。好物はお好み焼き。
大学時代は水泳やってました。
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