宮塚生態観察所
徒然なるままに書き綴る宮塚の日常生活暴露記。
レッツ方言。
- 2009/03/07 (Sat)
- 日記 |
- CM(0) |
- Edit |
- ▲Top
昨日途中まで書いていた日記が、ネットが切れた時に一緒に消えやがりました、宮塚です。
最近気づいたことなのですが、私のハンドルネームは”みやづか”と濁って入力すると一発で変換されません。
しかし”みやつか”と濁らず入力すると一発で変換される確率が高いです。なんだこの扱い。
私の場合”みやづか”と濁りますので、よろしくお願いします。下の名前は鏡と書いて”きょう”と読みます。
昨日の日記が消えちゃったけど、同じことを書く気にはなりません。
最近毎日眠たいです。11時に寝て7時に起きるという健康的な生活を送っているにもかかわらず、ですよ。
何でかなぁ。バスに乗ると必ずうとうとしてしまう。
ウィキで広島弁の項を読んでたらいくつか面白いものがあったので紹介。私が普通に使うものばかりです。(以下ウィキペディアより引用)
結構標準語だと信じてた物もあって驚き。
↓
・あおじ…青あざ、青たんの意。青血と変換されることもあるが、まったくの当て字。広島県民が広島弁だと知らず、標準語だと思って使っている言葉の一つ。県外に出て通じないということがある。「あっこで打ってあおじになったんよ(あそこでぶつけて青あざができた)」(全域)
・ええ…いい、良い、うまくの意。広島県人が東京に行って、標準語を話したつもりでも、つい出て怪訝な顔をされる言葉の一つ。特に否定形「ええがにいかん」(うまくいかない)と言ってしまうとひどく変な顔をされる。週刊誌『女性自身』にも掲載された広島弁の笑い話の一つに 東京から広島に越して来た女性が、男女共有の洗面所でコンタクトレンズを片方落とし、鏡の前で装着に苦労してると、広島のオヤジが覗き込み「ええがにいかんか?ええがにいかんか?」としつこく言うので、女性が「そんなに映画に行きたいなら、一人で行けばいいでしょう!!」と怒鳴ったと言う話がある(西部)。
・さし…定規、物差しの意。方言であると言う意識が無いため、標準語でしゃべるときにも使われる。「さしでしばかれた(物差しで叩かれた)」等の用法がある。
・じゃけん(じゃけえ)…だから。今や他県の人がイメージする広島弁の代名詞のような言葉。現在でもよく使うが「じゃけえ」あるいは「じゃけ」と使うほうが多い。「ワシャわるじゃけん(私はわるだから)」。また詳しく言うと、「じゃ」と「けん」が、それぞれ変化した言葉を足したものである。だからの「だ」の部分が「じゃ」、だからの「から」の部分が「けん」に変化している。つまり別々でも使い「私はわるだ」の変化では「私はわるじゃ」となり「私がわるいから」の変化では「私がわるいけん」となる。
・じゃっかぁしゃい!…やかましい!、うるさい!。
・すいばり…とげ(木の極小さい)の事。木材表面のささくれ立った部分のこと。特に皮膚に刺さったときに使われる。方言だと認識されていない語のひとつ。「すいばりがたった(とげが刺さった)」(西部)
・たいぎい…面倒くさいなどネガティブな意味。古語の「大儀」が変化したものと言われる。一部ではせんない(山口県の方言)という説があるがあまり有名ではない。広島県人が世代を問わず非常に良く使う言葉。じゃけぇと並んで広島弁の中でも有名な言葉のひとつ。「たいぎいけぇ行かんかった(面倒くさいから行かなかった)。」また、たいぎいを人に対して使うことによって、うざったいという意味を表すこともある。「○○君はたいぎい(○○君はうざったい)。」「おまえたいぎいんじゃーや(あんただるいね)」など(全域)
・たう…届く。「天井に手がたう(天井に手が届く)」「プールに足がたう(プールに足が届く)」広島県人が標準語だと思っている言葉の1つ。 反対語 ⇔たわん
・ぱーぷー…アホ。
・ぶと…標準語でいう所のぶゆ(蚋)。
・メンタイ…明太子ではなく、広島でしか食べられない白身の魚。ロシア語のミンタイに通じる。広島では、白身の魚のフライというと、メンタイのフライ。
・わや…めちゃくちゃの意。「わやすんなや(めちゃくちゃ(を)するなや)」。北海道や関西でも使われる(全域)。
↓
とまぁたくさんありまして。
そんなわけで来週の日記(宮塚のカレンダーは日曜始まりなので、明日から来週)は広島弁で喋ってみようと思います。
ただし、方言を使うとどうしても敬語が消えやすいので、若干語感が強くなるかもしれません。悪しからず。
さて、明日は8時台のバスに乗ってニューブライトン(ビーチ)に行ってくるので、今日はこの辺で。
ウィキペディアは色々見てると面白いものが出てくるので、大好きです。読むの楽しいv
それでは今日はこれにてー。
最近気づいたことなのですが、私のハンドルネームは”みやづか”と濁って入力すると一発で変換されません。
しかし”みやつか”と濁らず入力すると一発で変換される確率が高いです。なんだこの扱い。
私の場合”みやづか”と濁りますので、よろしくお願いします。下の名前は鏡と書いて”きょう”と読みます。
昨日の日記が消えちゃったけど、同じことを書く気にはなりません。
最近毎日眠たいです。11時に寝て7時に起きるという健康的な生活を送っているにもかかわらず、ですよ。
何でかなぁ。バスに乗ると必ずうとうとしてしまう。
ウィキで広島弁の項を読んでたらいくつか面白いものがあったので紹介。私が普通に使うものばかりです。(以下ウィキペディアより引用)
結構標準語だと信じてた物もあって驚き。
↓
・あおじ…青あざ、青たんの意。青血と変換されることもあるが、まったくの当て字。広島県民が広島弁だと知らず、標準語だと思って使っている言葉の一つ。県外に出て通じないということがある。「あっこで打ってあおじになったんよ(あそこでぶつけて青あざができた)」(全域)
・ええ…いい、良い、うまくの意。広島県人が東京に行って、標準語を話したつもりでも、つい出て怪訝な顔をされる言葉の一つ。特に否定形「ええがにいかん」(うまくいかない)と言ってしまうとひどく変な顔をされる。週刊誌『女性自身』にも掲載された広島弁の笑い話の一つに 東京から広島に越して来た女性が、男女共有の洗面所でコンタクトレンズを片方落とし、鏡の前で装着に苦労してると、広島のオヤジが覗き込み「ええがにいかんか?ええがにいかんか?」としつこく言うので、女性が「そんなに映画に行きたいなら、一人で行けばいいでしょう!!」と怒鳴ったと言う話がある(西部)。
・さし…定規、物差しの意。方言であると言う意識が無いため、標準語でしゃべるときにも使われる。「さしでしばかれた(物差しで叩かれた)」等の用法がある。
・じゃけん(じゃけえ)…だから。今や他県の人がイメージする広島弁の代名詞のような言葉。現在でもよく使うが「じゃけえ」あるいは「じゃけ」と使うほうが多い。「ワシャわるじゃけん(私はわるだから)」。また詳しく言うと、「じゃ」と「けん」が、それぞれ変化した言葉を足したものである。だからの「だ」の部分が「じゃ」、だからの「から」の部分が「けん」に変化している。つまり別々でも使い「私はわるだ」の変化では「私はわるじゃ」となり「私がわるいから」の変化では「私がわるいけん」となる。
・じゃっかぁしゃい!…やかましい!、うるさい!。
・すいばり…とげ(木の極小さい)の事。木材表面のささくれ立った部分のこと。特に皮膚に刺さったときに使われる。方言だと認識されていない語のひとつ。「すいばりがたった(とげが刺さった)」(西部)
・たいぎい…面倒くさいなどネガティブな意味。古語の「大儀」が変化したものと言われる。一部ではせんない(山口県の方言)という説があるがあまり有名ではない。広島県人が世代を問わず非常に良く使う言葉。じゃけぇと並んで広島弁の中でも有名な言葉のひとつ。「たいぎいけぇ行かんかった(面倒くさいから行かなかった)。」また、たいぎいを人に対して使うことによって、うざったいという意味を表すこともある。「○○君はたいぎい(○○君はうざったい)。」「おまえたいぎいんじゃーや(あんただるいね)」など(全域)
・たう…届く。「天井に手がたう(天井に手が届く)」「プールに足がたう(プールに足が届く)」広島県人が標準語だと思っている言葉の1つ。 反対語 ⇔たわん
・ぱーぷー…アホ。
・ぶと…標準語でいう所のぶゆ(蚋)。
・メンタイ…明太子ではなく、広島でしか食べられない白身の魚。ロシア語のミンタイに通じる。広島では、白身の魚のフライというと、メンタイのフライ。
・わや…めちゃくちゃの意。「わやすんなや(めちゃくちゃ(を)するなや)」。北海道や関西でも使われる(全域)。
↓
とまぁたくさんありまして。
そんなわけで来週の日記(宮塚のカレンダーは日曜始まりなので、明日から来週)は広島弁で喋ってみようと思います。
ただし、方言を使うとどうしても敬語が消えやすいので、若干語感が強くなるかもしれません。悪しからず。
さて、明日は8時台のバスに乗ってニューブライトン(ビーチ)に行ってくるので、今日はこの辺で。
ウィキペディアは色々見てると面白いものが出てくるので、大好きです。読むの楽しいv
それでは今日はこれにてー。
PR
カレンダー
最新記事
コメント
ブログ内検索
プロフィール
HN:
宮塚 鏡
性別:
女性
職業:
OL
自己紹介:
へっぴり腰な、社会人3年生。
名古屋在住、岐阜勤務の環境で、ひっそり小説書いてます。
標準語は広島弁。好物はお好み焼き。
大学時代は水泳やってました。
好きなイラストレーターさんは、あきさん。
名古屋在住、岐阜勤務の環境で、ひっそり小説書いてます。
標準語は広島弁。好物はお好み焼き。
大学時代は水泳やってました。
好きなイラストレーターさんは、あきさん。
この記事へのコメント