かぼちゃスウィーツの対価

取り敢えず今ちょっと余裕がないので報告だけ。
ハロウィン鏡夜夢「かぼちゃスウィーツの対価」更新しましたー。
ほんとはもっと早く書けていたのですが、ここ数日ネットが繋がらなかったが為に1日遅れに・・・！
取り敢えずホストがネット切りそうなので、また様子見てこの記事の続き書きます。

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ほんとこのところ、更新がずるずるになってしまっていて申し訳ない、宮塚です。
本当は10月31日までにはupできる予定だったのに・・・。何故ネットをつなげてくれないんだー！！
そんなわけで1日遅れになってしまいました。まさかの11月1日更新。
私の中では10月分にカウントされるので、今月もしっかり2本書こうと思ってます。

Dear2も書けず、セブ夢も書けず、両方とも中途半端で仕上がる気配が一向になく「10月が終わってしまうー！！」とエリザベスに向かって叫んだのですが、せっかくなのでハロウィンネタで新しいの一本書こうと思い立ったのが始まり。
誰にしようかなーと我が家のヒーロー面々を眺め、鏡夜さんに白羽の矢がたちました。理由は・・・多分ないと思うのですが。
鏡夜さんをちょっと変態にしてやろうと思って書き始めたのですが、到底うちの教授の変態さには勝てませんでした（笑顔）
ハロウィンだからかぼちゃのお菓子だろうと安易に決めたは良いものの、宮塚自身がかぼちゃのお菓子のバリエーションを思いつかず、出来るのか出来ないのかよく分からないお菓子になってしまいました。
ケーキとかパイ辺りはいけると思うんだけどな・・・。

そんなわけでハロウィン夢でした。あんまり誤字確認今回せずにぶわーっと書いたので、後で見直しておきます。
しっかし、ほんと最近ギリギリ更新やはみ出し更新が多くて多くて・・・。
何のための目標だー！と自分に喝を入れております。
11月はちゃんと15日までに一本、30日までに一本書けると良いな。いや、書くぞ。
本当は日本に帰るまでに2本とも書ければ一番良いのだけど。
ちなみにハロウィン夢描き終わってからも書きかけの2本に手がつけられそうになかったので、蛇神さんを只今書いております。
うちの蛇神さんっていっつも帰り道の場面ばっかりなので、今回は別の場所で・・・と執筆中。
そのまでにDear2を早く更新したいのにな。全然続きが書けない。

さて、それでは続きより恒例の？作品小話。
いつも通り大したことも何もないけれど、一応未読の方は要注意で。
興味のある方のみどうぞ。
ではではこれにて。